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ワンレングスアイアン【2025年1月31日より販売開始】

セール価格¥194,800(税込)
送料無料

120~180ヤードのクラブ選びに迷わない。「適切な距離の打ち分け」に導くアイアンが誕生!

Makuake総額18,640,476円達成!ロジカルにスコアアップへ導く全番手を8番アイアンの長さで統一した「ワンレングスアイアン」が誕生しました。
セット:
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NOOGのワンレングスアイアン5つの特徴


<NOOGの特徴>
①ワンレングスアイアン
②軟鉄鍛造
②カーボンシャフト
④老舗アイアンメーカーと共同開発
⑤黒で統一したシックなデザイン



世の中のアイアンの多くは「飛ばす」ことに焦点が当てられていますが、本来アイアンに一番求められるのは、「適切な距離を打ち分ける」こと。

アイアンを使用する120~180ヤードで適切な距離を打ち分けられるようになることで、スコアアップに繋がります。

NOOGは、アイアンに本来求められる「適切な距離の打ち分け」に最短で導けるよう、アイアンの常識を設計し直し「ワンレングスアイアン」をつくりました。



①ワンレングスアイアン

長さ・重さが一緒でアドレスが安定しやすい


通常、番手ごとに長さが変わるアイアンを、すべて同じ長さと重さ「ワンレングス」でご用意。NOOGは利用頻度の高い8番アイアンの長さで統一しました。

ワンレングスアイアンでは、番手ごとにアドレスを変えなくて良いのでショットが安定しやすく、1つの番手でアドレスを覚えてしまえば、番手を変えるだけで適切な距離の打ち分けに繋がります。



ロフト角の違いが飛距離の違いを生み出す


ワンレングスアイアンにおいて同じ長さ・重さで飛距離の違いを生み出すのは、ロフト角の違いです。長さと重さは同じでもヘッドの角度がそれぞれ異なるため、角度の差で飛距離に違いが出せるようになっています。

60年以上アイアンを製造してきたクラブメーカーの職人が、番手ごとに最適な角度のバランスを調整しました。




シャフトの長さを8番アイアンの長さで統一しており、8番以降は通常よりもシャフトが長く設定されているため、遠心力が大きく働き飛び過ぎてしまう可能性があります。そこで、各番手の飛距離の階段を適切に作るため、8番以降はロフト角の開きを大きくし、最適なバランスとなるよう角度を細かく調整しました。

逆に、若い番手(4〜7番アイアン)はロフト角が小さくなりロフトが立ってくるため、ロフト角の開きを大きくしすぎると構えた時の見え方が変わり打ちにくいという声がありました。そのような声を参考に、7番より若い番手はロフト角の開きを抑えて打ちづらさが生まれない工夫をしつつ、各番手の飛距離の階段を適切に作ることに成功しました。



苦手なミドルアイアンが楽しくなる


NOOGのワンレングスアイアンでは、アドレスが変わらず、番手を変えるだけで飛距離の調整が可能となるため、5~7番という調整が難しいミドルアイアンの飛距離が安定しやすくなります。身体に馴染めば馴染むほど、苦手な方でもミドルがどんどん楽しくなります。

二打目の不安を払拭し、安定したスコアアップに繋がります。




1本で5本分の練習が可能。

番手が変わってもアドレスが変わらないため、1つの番手をマスターすれば、全番手安定して打つことができます。練習も1番手のみで良くなるため、練習自体の効率化も実現できます。

ラウンド中も長さが統一されていることで、スイングの調整がしやすく、調子を掴みやすくなります。




アメリカのトッププロも愛用

2020年の全米オープンで優勝し、史上3人目の「全米アマ」、「全米学生」、「全米オープン」のタイトルをそろえる快挙を達成した自称ゴルフの科学者で、これからのゴルフスタイルに大きな影響を与えるのではないかと言われているトッププロも、ロジカルなプレイを追求し、ワンレングスアイアンを愛用しています。





②軟鉄鍛造


軟鉄鍛造とは


炭素やニッケルなどの異物の含有量が少ない鉄の総称で、アイアンで多く使われるステンレスをはじめとしたほかの鉄素材よりもやわらかいのが特徴。

金属を叩いて圧力を加えることで強度を高め、成形する技術です。金属の密度が上がり異物が取り除かれるので、インパクト時にヘッドが余計な振動を生じにくく、重くやわらかい打感を得られます。

芯と芯以外に当たったときで、打感が全く違うので、練習におけるPDCAが回せます。鍛造は、芯で打てば気持ちよく、芯を外せばそれがはっきりわかります。



身体の変化に合わせてチューニングを

素材自体がやわらかいため、ネックを曲げることも可能です。

軟鉄鍛造のアイアンは、ライ角やロフト角などを買ったあとで曲げて調節することができるため、年齢による身体の変化にあわせてチューニングすることができます。




プロは鍛造使用率が高い

どこへ当たってもそれなりに飛んでしまう鋳造と比べて、鍛造はフィーリングを体に覚えさせることが可能。本気で上手くなりたいなら鍛造を使用するのがおすすめです。





③カーボンシャフト

アイアンにもカーボンシャフトを


シャフトにはカーボンを採用。カーボンシャフトは、スチール製シャフトに比べて軽量で、しなりが強い特徴があります。

ヘッドとシャフトの組み合わせの最適解として、硬さを「SR(スティッフレギュラー)」に統一しています。

軽量で強く、安定しやすい。


カーボンシャフトは、スチール製シャフトに比べて軽量で、しなりも強いので、パワーの少ないプレイヤーでも扱いやすいです。

飛ばすことを一番の目的とせず、コントロールに力点を置くNOOGだからこその選択
です。ラウンドの後半で疲れが溜まってきてもスイングに変化が起きにくいため、ラウンド後半のスコア崩れが起きにくくなります。




半分の軽さで疲れの影響が出にくい

スチール製シャフトは通常100g前後ですが、NOOGのカーボンシャフトは55gと、スチール製と比べ半分程度の重さです。疲れの影響が出にくく、ラウンド後半でも安定したプレイに繋がります。



④老舗アイアンメーカーと共同開発

国産クラブメーカーの老舗「共栄ゴルフ工業株式会社」と共同開発


NOOGのアイアンの製造は、日本産ゴルフアイアン製造の発祥地である兵庫県市川町にて60年を超える歴史を誇るクラブメーカー「共栄ゴルフ」と共同開発しました。

「共栄ゴルフ」は、多数の有名ゴルフクラブメーカーの商品を手掛けており、職人の手作業による鍛造・研磨・メッキ作業で、高品質なものづくりを行っています。

特にアイアンの製作に強みを持ち、これまでもワンレングスアイアンの研究・開発を含め、加工の難しい軟鉄鍛造でのクラブ製作を長年続けてきた実績があります。

共栄ゴルフ代表・坂本氏へのインタビュー記事はこちら




⑤黒で統一したシックなデザイン

オールブラックで洗練された雰囲気


クラブヘッドには、重厚感のある落ち着いたマットブラックを採用。シャフト・グリップに至るまでオールブラックで統一し、洗練された雰囲気を持ちます。


また、従来の黒いクラブのデメリットである色が徐々に剥げてしまうことを逆手にとり、内部に燻銅メッキを仕込み、経年変化でマットなブラックが品のある銅色に変わっていく様子を楽しめます。

NOOGは経年変化をポジティブなものと捉えています。ともに過ごしてきた年月を感じられる道具は、自分だけの相棒として長くお使いいただけます。

デザインへのこだわりについての記事はこちら



実際に使用した人の声


この他にも、「シャフトからグリップまで全て黒で統一されていて本当にカッコ良いです!まさにこんなデザインのアイアンを求めていました。」

「芯に当たらず飛距離がバラつくのが悩みだったのですが、NOOGのワンレングスアイアンだと打ち損じが減り距離を打ち分けることがしやすくなりました。」

など嬉しい感想をたくさん頂いております。

商品仕様

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